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第314章 大河的改变（第2页）

谁かを救えるはずの力で，

谁もがまた争う。

yesほんとうは。

ひとつの世界に生まれてきたと，

わかりあえているのに。”

一开始只是孙槿一个人在清唱这首歌曲，随着一点点的推进，开始有小孩子跟着一起唱起来。

这，不仅是一首普通的歌曲！也是，所有人对于美好明天的期盼。

“Canyoudoit?何度でも。

Canyoucarryout?はじめよう。

新しいMoretendererly，

明日をMorekindly。

梦を追いかけてすべてが変る。

いつだって君を心は见ている。

爱はどこにあるその答えから。

君だけの勇気かならず探しだせるさ。”

跟着轻哼的人越来越多，眼神之中也随之再次出现色彩来。

这个世界还是有希望的！只要有这些对未来充满希望的人在就一定还有希望。

“why限りない。

朝阳と美しい月の夜が。

记忆の果て消えてゆく。

yes失った。

光が教えてくれた気持ちを。

思い出してみないか。

Canyoudoit？いますぐに。

Canyoucarryout？はじめよう。

信じあうMoretendererly。

未来をMorekindly。

梦を追いかけてすべてが変る。

强くなる意味を心は知ってる。

爱はどこにある気づいたときに。

君だけにできるなにかが探しだせるさ。

，，，，，，”

这边，大河正一个人走在那已经变得残破不堪的基地中。到处都是残垣断壁，火焰燃烧后的灰烬。

越走着越痛恨自己的无能为力。